コードレス掃除機の【良いところ】【悪いところ】&選ぶポイント

昨今の家電事情から、コードレス掃除機の購入を検討されている方、購入を悩まれている方も多くいるのでは無いでしょうか?

私も最近までコード付きのキャニスタータイプの掃除機を使っており、今回、初めてコードレスのスティックタイプの掃除機を購入した一人です。

私が購入の際に多数機種がある中から、【選んだポイント】と、コードレス掃除機の【良かったところ】【悪かったところ】をまとめたいと思います。

では、最初にあえて【悪かったところ】から…。

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【悪いところ】&選ぶポイント

掃除中にバッテリーの残量が気になる

やはりコードレスタイプで最も気になるのはバッテリーの消費量。

私の購入したdyson V15は、フル充電の状態でエコモードで約60分、オートモードで約40分、パワーモードで約15分の連続運転が可能です。

普段はオートモードで使用し、8畳の部屋を3部屋、廊下、階段としっかりと掃除をし終えた段階でバッテリー残量30%ほど。

フル充電から運転可能な時間は、購入する際に選んだ重要なポイント!

メーカーのカタログに書いてある運転可能時間は、注釈に「エコモードで運転した際の時間」などと書いてある場合が多く注意が必要です。

実際、強モード運転では運転時間が約8分と極端に短くなったりという機種も少なくありません。

また、バッテリーの交換が容易かもしっかり調べておきましょう!

重量があるように感じる

構造上、モーターやバッテリー、集塵スペースにフィルターが全て手元にある為、どうしても重量があるように感じてしまいます。

実際の重量は、機種によりますが1.5〜2.6kgほど。

ただ、軽いものほどモーターが小さかったり、バッテリーが小さかったりと、吸引力や連続運転可能時間を犠牲にしている製品が多いようです。

排気にこだわっている製品が少ない

これも構造上、コンパクトにまとめている為、排気の部分にしっかりとしたフィルターを搭載している製品が少ない!

折角、花粉などの微粒子を吸引しても、排気から出ていってしまっては意味がありません。

ここも購入する際には、しっかり確認しましょう!

また、フィルターが水洗いできるタイプか、フィルター交換は容易かの確認も必要です。

吸引力の物足りない製品が多い

フローリングをメインに掃除する環境であれば問題はないのですが、毛足の長いカーペットなどを掃除するには吸引力の足りない製品が多いようです。

カーペットを敷いた部屋が多く、室内で犬や猫などペットを飼われているご家庭では、軽量タイプではなくパワーを重視した製品をオススメします!

【良いところ】&選ぶポイント

一体型でコードが無いことによる軽快な機動力

コードが無いことで、どこにでも気軽に持っていき掃除ができるところは最大の魅力です!

階段掃除もキャニスタータイプなら片手で本体を持って、もう一方の手ででノズルを持っての掃除になってしまいますが、本体一体型のステックコードレスなら片手はフリー。

コードの長さを気にせず掃除ができることが、これほどまでに快適とは思いもよりませんでした。

今まで掃除のしにくかった所も楽々です。

充電スタンドなどを使ってスタイリッシュに置ける

キャニスター掃除機は使った後に片付ける場所を考えさせられましたが、コードレスステックタイプは専用スタンドに立てかけて部屋に置いても、場所をそれほど取らずスタイリッシュで嫌味がなく◎。

また、掃除機を近くに置いておくことで気軽に手に取れる為、ちょっとしたホコリなどを掃除する機会が増え、部屋が常に綺麗な状態を保つようになったのも良い事の一つです。

やはり、掃除はこまめにする事が一番!

高い所の掃除も楽々

タンスの上やカーテンレールなど、高い所の掃除もコードや本体が無いので楽に掃除ができます。

今まで、掃除機がかけづらく拭き掃除をしていた場所にも軽々とアプローチ。

部屋全体の掃除機で掃除できる場所が格段に増えました。

自動車の車内掃除に便利

自動車の車内の掃除にハンディークリーナーとして使えるのも超便利!

コード付きタイプの時は面倒であまり車内の掃除をしませんでしたが、コードレスになってから気軽に掃除ができるので車内も綺麗になりました。

掃除は「気軽にできる」事が重要ですね!

「dyson」のホームページはここをクリック

まとめ

現在の段階(2022年10月)ではコードレス掃除機は、従来のコード付き掃除機に対してメリットもデメリットも機能的に等しくある製品であると言えます。

ただ、機能よりも掃除を気楽に身近にするといった、人のメンタル的な効果はかなり大きいと思います。

掃除をこまめにできる環境を作る製品と言っても過言でないでしょう。

現代は、機能よりも人の心に作用する製品が求められる時代なのかもしれません。