咲き誇るバラが魅力のテーマパーク、岐阜「花フェスタ記念公園」

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「花フェスタ記念公園」ってなに?

岐阜県可児市にある「花フェスタ記念公園」。

1995年に開催された花の博覧会「花フェスタ‘95ぎふ」の会場を、岐阜県が再整備し1996年4月にオープンした県営の公園です。

名古屋から車で約1時間の場所にあり、最寄り駅からバスも出ていてアクセスはとても便利。

東海地方からの、日帰りのデートコースとしてもオススメです!

そして、驚くのはその広さ!!

ナゴヤドーム約17個分(80.7ha)という広さの敷地面積なんです!

バラエティーに富んだバラが植えられた世界最大級のバラ園のほか、大温室、高さ45mの花のタワー、屋外イベントホールがあり、入場するとそのスケールの大きさに驚かされますよ。

魅力は2つの広いバラ園

花フェスタ記念公園には2つの大きなバラ園があります。

1つめは、バラを生まれた国ごとに鑑賞できる「世界のバラ園」。

色とりどりの現代バラはもちろん、珍しい原種のバラやオールドローズも植えられています。

特にイングリッシュローズのコレクションは人気があるそうですよ。

2つめは、17のテーマに沿った「バラのテーマガーデン」。

こちらは、バラの魅力のである色や香りをテーマにした庭園など、テーマに沿って庭園が造られています。

テーマごとに個性のある庭園になっており、日本でなく外国にいるような気分にさせてくれる面白い空間でした。

園内にはこの2つのバラ園を含め、約7000品種、約30000株のバラが植えられています。

これだけのバラが見られる場所は、世界中でも希少ではないでしょうか。

バラが楽しめるのは春と秋

花フェスタ記念公園で満開のバラが楽しめるのは春と秋。

春は例年5月下旬〜6月上旬頃、この時期が一年で最も多くのバラが咲きそのボリュームを楽しむ季節。

秋は例年10月下旬頃、気温がゆっくりと低下していくこの時期は、美しく香り豊かなバラを一輪一輪楽しむ季節との事。

同じバラでも、春と秋では楽しみ方が違うんですね!

この違いを楽しむのも、とても魅力的な楽しみ方だと思いました。

バラの季節でなくても楽しめますよ

バラの季節でなくても楽しめるように、様々な工夫もされています。

夏はヒマワリが一面に咲き誇ります。

温室ではハイビスカスやアンスリウム、色鮮やかな観葉植物を使ってトロピカルな空間が造られていたり、季節の花で飾られた広場にメルヘンな空間が造られていたりと、一年を通して楽しめるようになっています。

また、タイミングが良ければ大道芸や楽器の演奏なども園内で行われており、誰でも気軽に楽しめるようになっています。

この日はバグパイプの演奏があり、その音色とバラ園が合わさってとても良い雰囲気を作り出していました。

演奏者との距離も近く、珍しい楽器の迫力のある音に感動。

とても貴重な経験でした。

名物はバラのソフトクリーム

花フェスタ記念公園の名物の一つが、バラのソフトクリーム!

私が食べた感想としては、甘さ控えめで後味サッパリ。

口に入れるとバラの香りが広がる、とても上品な味わいのソフトクリームでした。

皆さんにオススメできる美味しさです!

満開のバラを鑑賞しながらバラのソフトクリームを食べると、ちょっと贅沢な気分になりました。(笑)

売店にはその他にも、ダマスクローズウォーターなどバラにちなんだ物がいくつも並んでいましたが、それは次回のお楽しみという事にします。

園内はバリアフリー

園内はバリアフリーとなっており、車椅子とベビーカーも貸し出ししています。

多くの方々に安心して楽しんでもらえるように配慮されているのも、この公園の魅力の一つだと思います。

また、広大な園内で歩き疲れたら、園内を周回しているロードトレインが走っているので、こちらに乗車しての移動もできますよ。

こちらの運賃は、中学生以上が一乗車300円で小学生までは無料なんです。

小さなお子さんをお連れのご家族の方には嬉しい配慮ですよね。

家族でもカップルでも、また子供会などの団体でもリラックスして楽しめる「花フェスタ記念公園」。

お天気の良い週末にお出かけしてみてはいかがでしょうか?

ちょっと優雅な気分になれるかもしれませんよ。

岐阜「花フェスタ記念公園」公式ホームページはここをクリック